北海道の“旨い”が詰まった
魅惑のパンができました。
北海道産のほくほくじゃがいもと、香ばしいヒンナ食堂特製のパンで包んだ、満足感たっぷりの惣菜パン。 素材のうまみがぎゅっと詰まっています。北海道の豊かな大地が育んだ味わいを、ぜひお楽しみください。

ホクホク感が違う。
北海道生まれのじゃがいも
おいしさのヒミツは、北海道の大地ときれいな空気。甘みがあってホクホク食感、どんな料理にも相性抜群のじゃがいもを使用しています。
じゃがパンに使用するじゃがいもは、北海道中でも厳選された産地のものだけ。食感を残してほどよく蒸したじゃがいもをたっぷり包みました。

ヒンナ食堂特製。
香ばしさともっちり感が抜群
サクッと軽やか、噛めばふんわり。油を吸いにくい特製生地と絶妙な揚げ加減で、驚くほど軽やかな口あたりに仕上げました。揚げ物なのに重たくない、なのにしっかり満足感。香ばしさともっちり感が交差する、クセになる食感です。揚げパンのイメージが変わる、毎日食べたくなる一品です。

サッポロヒンナ食堂の“パンかま®”から生まれた新名物。ホクホクの北海道産じゃがいもを香ばしいヒンナ食堂特製のパンで包んだ満足な逸品。「じゃがパン」はサッポロヒンナ食堂の通販でご購入いただけます。


ブーランジェリー・マンマーノとの、
特別な出会い。北海道の食材と、
フランス仕込みのパンづくり。
フランスの伝統製法をベースに、日本の四季に合わせた独自のアレンジを加えたパンが魅力のBoulangerie et Cafe MainMano(ブーランジェリー&カフェ マンマーノ)。人気のクロワッサンやバゲットは、サクサクとした食感と深い味わいが楽しめ、洗練された店内には焼きたてのパンの香りが広がり、特別なひとときをお楽しみ頂けます。

Grand Chef:
Masato Mouri 毛利 将人
パンと人生を歩んだ
シェフが生み出す、本物の味。
マンマーノのグランシェフ・毛利将人は、12歳からパン職人の道を歩み始めました。きっかけは、たまたま住んだマンションの1階がパン屋だったこと。以来、現在も師と仰ぐシェフから技術を学び続け、学生時代にはスキージャンプのナショナルチームでも活躍。その後、パン職人としての道を選び、21歳で単身フランスへ渡ります。
パリの五つ星ホテル「ホテル・ド・クリヨン」で、約300年の歴史の中で初の日本人ベーカリーシェフに就任。イタリアやベルギーでも修行を重ね、帰国後はリーガロイヤルホテル東京でシェフとして経験を積み、2008年、渋谷にブーランジェリー・マンマーノをオープン。
パンに真摯に向き合い続けたシェフの味と哲学が、コラボ商品「じゃがパン」にも息づいています。

独自ブレンドの小麦粉で
最高の味を追い求める。
ブーランジェリー&カフェ マンマーノは、フランス伝統の製法を取り入れ、一つひとつ丁寧にパンを焼き上げています。長時間発酵によって生まれる豊かな風味と、外はパリッと中はふんわりとした食感が特長です。国産小麦と自然酵母を使い、素材にもとことんこだわりを。そんなマンマーノが、パンかまシリーズ「じゃがパン」を監修。毎日食べたくなる奥深いおいしさを、この一品にも込めています。

たくさんの生活によりそう、
幸せになれるパン。
素材選びにも一切の妥協はなく、毎朝届く築地の旬の野菜など、すべてを目利きで厳選。“毎日食べたくなるパン”を追い求めて、味・香り・食感のすべてに真摯に向き合っています。
その姿勢は、「じゃがパン」にも活かされています。パン職人としての技術と哲学が、ひとくちの満足感を支えています。

サッポロヒンナ食堂の“パンかま®”から生まれた新名物。ホクホクの北海道産じゃがいもを香ばしいヒンナ食堂特製のパンで包んだ満足な逸品。「じゃがパン」はサッポロヒンナ食堂の通販でご購入いただけます。